設備紹介

 院内設備

胃カメラ・大腸カメラ装置

当院で使用している胃カメラは、オリンパス社製のLuceraEliteシステムで、NBI観察や拡大観察も可能です。直径が4.9ミリという超細径のスコープです。鼻からスコープを挿入するので、嘔吐反射が少なく痛みの少ない検査が可能です。最先端技術の超小型高性能カメラCCDで高精度の画像をモニターに映し観察します。

また、内視鏡の先端部にはノズルがついており、先端レンズが臓器内部の粘膜や血液で汚れた時のため、水や空気を噴出して洗い流すことができるようになっています。

エコー検査装置

エコー検査装置は、超音波を使った検査を行う装置です。腹部臓器を始め、胆のう・肝臓・膵臓・腎臓・脾臓などの上腹部臓器を、痛みを伴わず検査することができます。
他にも甲状腺の腫瘍性病変や、頚動脈の動脈硬化の程度を観察することにも適しています。

X線透視撮影装置

胃レントゲンのことです。バリウムを飲んで、胃や十二指腸の形や動き、粘膜の状態を見ることができます。レントゲン台の上で体を回転させたり、左右に向きを変えたりしながら撮影を行っていきます。検査に痛みは伴わないため、安心して検査を受けていただくことが可能です。

X線撮影装置(胸部レントゲン装置)

胸部や腹部、その他種々の部位のレントゲン撮影が可能です。内科診断や外科の治療の際に使用することで、診断に役立てます。

骨密度測定装置

当院の骨密度測定装置では、前腕部を装置の上に置き、微量のX線を通して骨密度を測ります。検査時間は約1分です。

骨粗しょう症は、骨の内部かスカスカになり、小さな衝撃でも骨折をしてしまう病気です。骨量は34~35歳くらいをピークに減少していきます。女性の場合は特に、閉経後にホルモンのバランスによって急激に減少するため注意が必要です。

オゾン水洗浄機

当院では、オゾン水内視鏡洗浄機ONW-10を使って内視鏡を洗浄しています。こちらは洗浄ごとに新鮮なオゾン水を使用するため、清潔で安定した洗浄効果を得られ、薬物を使用しないので残留毒性がなく、患者さまにも内視鏡も優しい機器になります。また、オゾン水は分解されると水と酸素に戻るため地球環境にも優しく、洗浄機だけでなく多くの場面で使用されています。

機器の洗浄について〜院内感染を防ぐ〜

内視鏡における院内感染防止対策として、当院ではオゾン水内視鏡洗浄機を利用しています。
検査で使用した内視鏡は、洗剤、流水で充分に洗った後、さらに、オゾン水内視鏡洗浄機ONW-10を用いて洗浄しております。

IHI石川島播磨重工業社製 オゾン水内視鏡洗浄機

オゾン水は多くの分野で殺菌洗浄の役割を果たしています。
オゾン水内視鏡洗浄機を利用して洗浄することで、内視鏡検査を介してのピロリ菌や肝炎ウイルスの感染予防を行っているため、安心して検査に臨んでいただくことができます。
洗浄する際は、毎回新鮮なオゾン水を使用するため、清潔で安定した洗浄効果があります。また薬物を使用しないため、残留毒性もなく安心です。